寺尾さとし 駆けある記通信 2020年10月号

野党連合政権で新しい政治を

安倍政治の継承、「自助・共助」押しつけの菅新政権ではなく、命とくらしを守る政治の実現こそ

 安倍首相の突然の辞任表明を受けて誕生した菅新政権。しかし掲げているのは「安倍政治」の継承と「自助・共助」=自己責任押しつけの政治です。これでは国民が望む政治には変わりません。
 日本共産党は「ケアに手厚い社会をつくる」「人間らしく働ける労働のルールをつくる」「一人ひとりの学びを保障する」「危機に対応できる強い経済をつくる」「科学を尊重し信頼される政治をつくる」「文化芸術を大切にする」「ジェンダー平等社会をつくる」という7つの提案を行っています。行き詰まった「安倍政治」を終わらせ、命とくらしを守る政治を実現するために全力をあげます。

政治を変える希望は市民と野党の共闘-ともに野党連合政権をつくる決意を

 「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は、野党に(1)憲法に基づく政治と主権者に奉仕する政府の確立(2)生命、生活を尊重する社会経済システムの構築(3)地球的課題を解決する新たな社会経済システムの創造(4)世界の中で生きる平和国家日本の道を再確認する、という4つの柱での要望書を提出し、「自民党政権に代わり、新しい社会構想を携えた野党による政権交代」を求めています。
 野党間で①ともに政権を担う合意、②政策的合意、③小選挙区での選挙協力、の3点が実現すれば政権交代は可能です。政治の根本
的転換へ力をあわせましょう。

千葉2区市民連合から要望書を受け取り、懇談する寺尾さとし

習志野市医師会と懇談-現場の貴重な努力と実態を伺いました

 9月16日、習志野市議団とともに習志野市医師会の豊崎哲也会長らと懇談しました(下写真)。習志野市では5月から医師会独自にドライブスルー方式のPCR検査センターを立ち上げ、これまで220件を超える検査を行ってきました。センターの立ち上げから運営まで文字通り手探り・手作りで行うとともに、国や県にも様々な要望を行っています。懇談のなかでは診療時の苦労、検査体制、経営状況など現場の生の実態を伺いました。 持続化給付金や市の支援制度などについて具体的な要望も寄せられました。地域医療を守るためにともに力をあわせます。

商店街を訪問し給付金(国・県・市)の相談に乗っています

 谷岡隆・習志野市議とともに伺った大久保商店街では「GoToトラベルをやっても実際には40人乗りバスに20人しか乗せられないからそこまで安くできないし儲けも上がらない」(旅行業) と切実な訴えが寄せられました。改善は急務です。

オスプレイはいらない!
花見川区革新懇が学習集会を開催

 木更津駐屯地に配備された陸上自衛隊オスプレイ。11月にも習志野演習場などでの訓練が狙われています。9月12日に開かれた配備撤回を求める学習集会では、小泉親司元 参院議員が「オスプレイが欠陥機であること、配備はアメリカの軍事産業の儲けのためという本質を広げよう」と呼びかけました。また
 寺尾さとし・区革新懇世話人が署名や学習会、地域や街頭での対話を広げようと行動提起しました(写真)。