寺尾さとし 駆けある記通信 2020年9月号

私も受け取りました 持続化給付金
さらなる活用とともに継続的な支援を

新型コロナの影響が長期化するもとで、中小業者や個人事業主のくらしと営業を支える持続化給付金が大切な役割を果たしています。自治体独自の支援制度とあわせて活用を広げるとともに一回限りではない継続的な支援を求めていきます

ケース1

緊急事態宣言に基づいて4月、5月は完全休業し、1ヶ月50~60万円ほどあった売上がゼロに。持続化給付金はインターネットでの申請が大きなハードルになっていましたが、資料を一つひとつ確認し相談しながら申請。無事に100万円を受け取ることができました。
同様に県の中小企業再建支援金も申請。また10万円/月の家賃もあるため、千葉市のテナント支援金(6月分の3分の2)と国の家賃支援給付金(月額家賃の3分の2×半年分) も併せて申請しました。
(スナック)

ケース2

今年1月に開業したものの、新型コロナの影響によりランチに切り替えて夜の営業を取りやめ。緊急事態宣言解除後も営業時間を短縮したため開業当初に比べて売上は半分以下に減少しました。
ところが前年同月の売上と比較できないため当初は持続化給付金の対象外。日本共産党も要求し、6月から「今年1月~3月に開業した事業者」も対象となりました(県の支援金も同様に対象拡大)。税理士が売上を証明する書類(収入等申立書)が必要なため、民主商工会(民商)でお世話になっている税理士さんに協力してもらい申請できました。(飲食店)

少人数学級を求める日本共産党の提案に大きな反響-力をあわせていまこそ実現を

「一クラス20人程度の少人数学級の実現を」と求めた日本共産党の緊急提言「子どもたちの学び、心身のケア、安全を保障するために」が大きな反響を呼んでいます。
この間、学校現場に直接「提言」を届けるなかで期待と共感の声が寄せられ、全国知事会や校長会も政府に少人数学級の実現を要望するなど党派を超えた声に発展しています。教室での「3密」を回避し、一人ひとりの子どもたちに行き届いた教育を実現するためにいまこそ力をあわせましょう。

ある学校からアンケートで寄せられた声

40人弱の学級のなかでは適切な距離が保てません。パーテーションの支給、もしくは少人数学級の編成をお願いしたいです。…20人程度の授業を行った分散登校時、一人一人の子どもを細やかに見ることができたと感じた担任が多かったです。教員を増やして子どもの”差””不安” に対応できるようになるとよいと思います