寺尾さとし 駆けある記通信 2020年8月号

医療崩壊をくい止め、検査体制の抜本的拡充を-厚労省に要望

7月16日、日本共産党千葉県委員会として検査・医療体制の強化を求めて厚生労働省に要望書を提出しました(写真)。
この間、日本共産党として行った県内の病院・診療所へのアンケートには147通の回答がありました。それらを踏まえ①検査体制の強化、②医療機関への財政支援の強化、③ 保健所の拡充と公立・公的病院の再編統合計画の撤回の3点を要望。
厚労省の担当者は「1日あたりの検査能力は3.1万件まで拡充された」としましたが、参加した地方議員からは「民間病院で行ってきたPCR検査に支援が行き届いておらず、応じれば応じるほど赤字になる」「医療機関への支援も様々な条件があり、現場の実態に応える支援になっていない」などの告発が相次ぎました。国は正面から受け止めるべきです。

厚労省の担当者に要望する寺尾さとし

7月から新たな支援制度が始まりました-ぜひご相談を

休業支援金

休業手当未支給の中小企業の労働者に賃金の8割を直接支給。

家賃支援給付金

売上がひと月で50%以上、もしくは連続する3ヶ月で30% 以上減少した事業者を対象に家賃の3分の2相当額を半年分支給(上限あり)。

文化芸術活動の継続支援事業

活動自粛を余儀なくされた文化芸術関係者の活動再開・継続に向けた取り組みを補助。補助額は個人事業主で20万円など。

「誰一人あきらめさせない復興」のために豪雨災害の緊急支援を

 九州地方を中心に全国に被害が拡大している豪雨災害。日本共産党は災害対策本部を立ち上げ、被災地での救援・救助活動、被害の実態把握に全力をあげています。この間寄せられた救援募金も義援金として熊本県、同人吉市など被災自治体に届けています。
7月27日には武田防災担当大臣に、「避難生活の改善」「災害廃棄物の迅速な処理」「当面の住まいの確保と住宅再建支援」「生活と生業の再建」など17項目を申し入れ。「誰一人あきらめさせない復興を」と求めました。

豪雨災害の救援募金にご協力ください

花見川区・八千代市・習志野市で街頭宣伝継続中

 秋にも予想される解散・総選挙に向けて街頭からの訴えを強めています。ある演説箇所では若い男性から「友だちが共産党を応援しているので話を聞くうちに自分も応援したいと思っ た」という声が寄せられました。

労働者の尊厳を守れ-パワハラロックアウト解雇を許すなとたたかう平松健二さんを支援

 7月8日、メットライフ生命からパワハラロックアウト解雇を受けた平松健二さん(花見川区在住)の解雇撤回を求めて争議支援総行動が行われました。
 メットライフ生命本社前で平松さんは、「社内で横行していたパワハラを告発した自分に対してネクタイで首を絞め、関節技をかけるなどのひどい仕打ちを受けた」「解雇撤回を求めて裁判に立ち上がった後もSN Sなどに誹謗中傷が寄せられている。こんな攻撃に負けるわけにはいかない。メットライフには大企業としての社会的責任を果たしてほしい」と訴え。公務公共一般など労働組合とともに花見川区からも「支援する会」が駆けつけて平松さんを応援しました。ぜひ支援の輪に加わってください。

核兵器禁止条約発効直前-今年の平和行進はスタンディングで

 核兵器廃絶と恒久平和を求めて毎年行われてきた国民平和大行進。今年は新型コロナの影響で行進はせず、京成八千代台駅前で千葉市から八千代市への引継ぎ式を兼ねたスタンディング。核兵器禁止条約には40ヶ国が批准し、発効する50ヶ国まであとわずか。日本政府の姿勢が問われています