寺尾さとし 駆けある記通信 2020年11月号

強権、「自助」押し付けの菅政権をやめさせ、総選挙で政権交代をはたそう

日本学術会議への強権的な人事介入やさらなる規制緩和による「自助」の押しつけなど、危険な本質をあらわにしている菅政権を続けさせるわけにはいきません。来る総選挙で「共産党も加わる野党連合政権」を実現するために力をあわせましょう!

千葉2区市民連合合同宣伝で6
野党・会派が政権交代訴え

 「次の総選挙で政権交代を」と訴える千葉2区市民連合の合同宣伝が習志野市、八千代市、花見川区のそれぞれで行われています。合同宣伝では各行政区の市民とともに日本共産党、立憲民主党、新社会党、れいわ新選組、緑の党、市民ネットワーク千葉県の代表がそろって訴え。
 新自由主義から脱却し命とくらしを何よりも大切にする政治に転換すること、3市・区の上空を飛ぶ欠陥機・オスプレイの配備撤回、沖縄・辺野古への米軍新基地建設の中止もそれぞれから訴えられるなど、千葉2区でも野党の一致点が大きく広がっています。共同をさらに広げ、来るべき総選挙で何としても政権交代をはたしましょう。

違憲・違法の日本学術会議への人事介入は速やかに撤回せよ

菅首相による日本学術会議への人事介入 は、憲法に保障された「学問の自由」を侵す 違法・違憲の暴挙であり、「軍事的研究」の 推進が最大の狙いです。学問研究を権力の支配下に置き、戦争に動員して破滅の道を進ん だ歴史を繰り返すわけにはいきません。

ロックアウト解雇撤回を求める
平松健二さんの結成集会開催!

 10月10日、「平松健二さんの解雇撤回裁判を支える千葉の会」の結成集会が開かれ、メットライフ生命から受けたパワハラロックアウト解雇の撤回を求める平松さんを応援しようと多くの方が集まりました。
 集会ではロックアウト解雇を跳ね返して5次に渡る裁判で勝利した日本アイビーエム労組の大岡義久委員長が報告。激励を受けた平松さんは「IBMのたたかいに希望を持ち、共産党と労働組合に助けられた。何としても勝利したい」と力強く決意表明。最後に裁判傍聴支援や本社前行動など、会として支援を広げることを確認しました。

団結がんばろうを行う参加者