寺尾さとし 駆けある記通信 2019年12月号

みなさんの要望を行政に届けました-花見川区委員会として交渉

日本共産党花見川区委員会は11月22 日と27日、市民アンケートなどで住民から寄せられた要望を千葉国道事務所や県警、花見川区役所、花見川・稲毛土木事務所などにそれぞれ届け、交渉しました。
斉藤和子前衆院議員とともにこの間継続して取り組んできた検見川陸橋下歩道脇の危険な側溝についてようやく対応が図られることになり、検見川町クリエイト前の横断歩道の設置や幕張町や花園町の道路の騒音・振動対策も進展することになりました。
大崎賢一・花見川区長との懇談では、長作・こてはし台連絡所の維持や区民ホールの建設、花見川を生かした地域活性化などを求めました。一つひとつ要望を実現していきます。

政治が若者の願いに応えるメッセージを!-高校生と対話を重ねています

この間、地域のみなさんとともに定期的に高校生向けの宣伝行動に取り組んでいます。高校生に「あなたが総理大臣になったら何をしたい?」というシールアンケートをやってもらうと、「最低賃金時給1500円に」「学費を下げる・給付制奨学金の充実」などにどんどんシールが貼られます。なかには「地球温暖化を止める」「教員の働き方の改革」「子どものいじめ・虐待・貧困をなくす」に貼る高校生もいます。
11月24日に行われた高知県知事選挙では、「県版学力テストをやめ教員を増やす」「県内企業に時給1000円以上を促す」などの政策を掲げた野党統一候補の松本けんじさん(日本共産党県委員)が20代で50%を超える支持を集めました。
日本共産党は他の野党とも力をあわせて若者が希望を持てる政治をつくるために全力をあげます。

武器見本市「DSEI JAPA N」の抗議アピールに410人- 次回開催を絶対にストップさせよう!

11月18日から20日までの3日間、幕張メッセで「日本初の防衛総合展示会」と銘打った大規模な武器見本市「DSEI JA PAN」の開催が強行されました。
会場内には戦闘機や戦車の模型、ピストル、弾薬などが並び、パレスチナを爆撃するイスラエルの軍事企業やクルド人を虐殺するトルコの軍事企業、イギリスの核兵器製造企業まで出展していました。さらに会場内で配布されたパンフレットには「2021年5 月にお待ちしています」と次回開催まで示唆されています。
開催初日の18日には410人の市民が参加して抗議アピールが行なわれ、抗議の意思を示すダイイン(die-in)も行われました(上)。武器見本市は「全世界の協力により、戦争という手段によらずに紛争を解決する道を追求する」という非核平和千葉県宣言とも両立しません。二度と開催させないために力をあわせましょう。